日本では政治家の人たちがカタカナ単語を連発し、
国民の皆さんが理解に苦しんでいますね。
なぜ日本のトップの人たちが自分から綺麗な日本語を話そうとしないのか
私には理解できません。
まぁ、それ以前に国民の皆さんが理解しやすいように伝えないって、
政治家としてどうよ?と思いますが、、、。
こちらアメリカでは
Social Distance ソーシャルディスタンス
という言葉を大統領が連日使っています。
人付き合いでの間合い、とでも言ったら良いんでしょうか。
1.5メートル、6フィートの間隔を保ちましょう、
誰に会うのでもそれよりも離れた距離を保ちましょう、
これを徹底してくださいと呼びかけています。
生活必需品を置くお店、ターゲットTargetは開いています。
でもレジのところではこの間合いを取って並ばないといけません。
というわけで、きっちりテープが貼ってありました。
みなさんこれよりも近寄りません、、、
カリフォルニアに居たとき、
インド人の方がたくさんいた地域では
みなさんものすごーく近くに立ってるんです。
(後ろを振り返ったときに、
ホントすぐそこに顔があったときはびっくりした!(笑))
でもフロリダに来てからは、
コロナ問題が発生する前から、
みなさん普段からこれぐらい離れて並んでいるような気がします。
この間合いシール、貼ってあってもあまりいつもと変わらないよ?
とちょっとシールちゃんたちがかわいそうになった瞬間でもありました(苦笑)